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2007年7月

2007.07.30

参院選終了

終わりましたね、参議院選挙。年金やら政治とカネやらで自民はダメ→じゃあ次の「寄らば大樹の陰」的な政党は?→民主党(って元は自民党だろ??)、みたいなロジックで民主党が第一党という画期的な結果に終わったような気がします。

結果がどうであれ、あまりにも低レベルの日本政治を少しでも変えるきっかけになればいいのかな?

なんて一丁前のコメントっぽくしていますが、私、国民の義務を全うしておりません。すみません。ごめんなさい。某元女子アナの立候補者と一緒ですw。1989年の初めての選挙スポーツ平和党と土井たか子に投票して以来、1度も投票していません。ダメですね、これじゃ。私だけでもこの始末ですから、こんなのがたくさんいたら日本が変わるわけないですよねー。

一応、言い訳をしておきますと、投票したい政党や政治家は一人もいませんから、投票しに行く理由がないんですね。この20年近く、ずーっと同じです。ですから、政党名や立候補者名を書けるだけでなく、その代わりに「こいつはあかん」という罷免みたいなことが投票制度で出来たらなぁ、と思います。そしたら私だけでなく、国民の半数が投票に行かない、という異常な事態は緩和されると思うのですが、どうですか?総理末期の安倍さん。

ニュースを聞いて嬉しかったのは、今回の選挙、不在者投票に行った人がなんと1000万人を越えたとか。日本国民の政治への関心は高まってきているんですね。

で、今回は私が唯一投票した記念すべき1989年、昭和天皇が崩御あらせられ元号が新しくなった平成元年、この年にリリースされた曲を紹介しようと思ってデータを探していると、おニャン子解散から2年しか経っていないというのに、元メンバーでチャートをがっちりキープしていたのは、この頃が真の全盛とも言える工藤静香だけでした。人の心は移ろいやすいものですね。なので、工藤静香…はつまらんので、斉藤由貴が井上陽水をカバーした「夢の中へ」にしたいと思います。

紹介すると言っておきながら、リアルタイムでは大嫌いでした。斉藤由貴。アイドルなのに微妙な体形をしていたのがその理由です。意味不明な理由ですが。でも後にはベスト盤を買って聴きまくりましたけど。

でも、嫌いがゆえに曲をよく覚えています。CMなどでよく使われていたので、青春の想ひ出みたいな感じで記憶に残っていますね。この曲もドラマで使われただけでなく、井上陽水のカバーということで話題にもなり、大ヒットしました。ところが、です。

この曲がヒットした最後の曲でした・・・。私の中では全盛期かと思ってたんですが、ネットで調べてみると、この曲の後は数曲しかリリースしていませんでした。しかも知らない曲ばかり。20年近くも経って初めて知りました。も少し調べてみると、「夢の中へ」までの13曲のうち、ドラマやCM・映画などとタイアップしていない曲はなんと2曲だけ。しかもうち1曲は代表曲とも言える「初戀」

いや、ほんと、びっくりしました。

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2007.07.22

今、聞きたいアルバム

Myboy 大学生になって初めての夏を迎えた時にリリースされたのが、渡辺美奈代の4枚目のアルバム「「My Boy ~歌え!太陽~ a summer place」です。

当時はおニャン子クラブ解散から1年しか経っておらず、そして大学生という人生の中で一番時間を持て余している身分ということもあり、カセットテープのウォークマン(上位機種はまだ3万くらいしていました…)で聴きまくり、取って1ヶ月しかたっていない免許で走らせる車の中で聴きまくり、1988年の夏を彩ってくれた思い出深い1枚です。

どのアーティストでもそうですが、アルバム1枚1枚にはテーマがあります。正直、テーマはあるけど自分の色が染み付いているからか、どのアルバムを聞いてもどうしても似たり寄ったりの色があるように思います。この後にリリースされた5枚目をもって、フルアルバムは打ち止めとなっているのですが、渡辺美奈代は全てのアルバムの色が違います。

1枚目は「瞳に約束」路線、2枚目は「TOO ADULT」「PINKのCHAO」路線、3枚目では「アマリリス」+1枚目回帰路線、この4枚目で「ちょっとFallin' Love」路線、5枚目は「ムーンライダーズ」路線という感じ?でしょうか??これだけでは全くわかりませんね。すみません。

でも、全てのアルバムを聞けばこの意味不明な文章が理解していただけるかと思います。

セールス面や人気では、正直なところ、渡辺満里奈に完全に敗北していますが、リリースされた楽曲のアイドル度は、80年代のアイドル全盛時代においても屈指の高さであるといえます。それを思い出させてくれたのが初期の松浦亜弥です。両者に共通しているのは「ブリブリ」です。かつて松田聖子は「ブリッ子」というあだ名までつけられたほどの「ブリブリ」でしたが、またそれとは違うんですね、これが。わたし的だけかもしれませんが。

今は違うと思うのですが、80年代当時、アイドルには多少に関わらず「ブリブリ」の要素が人気のために必要であったと感じています。今、振り返れば、それも80年代までという感もありますが、その最終完成形を渡辺美奈代は作ってくれたと思います。

1~3枚目とは違うブリブリが随所に満載のアルバム、是非お勧めです。アルバムタイトルにもなっている1曲目、暑い昼下がり・蒸し暑い夜の海辺といったシチュエーションで是非聞いてみてください。

悲しいかな、中古で安~く買えますので、ぜひぜひ。

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2007.07.19

夏本番近し

4421dcces1 こんにちは。台風4号が過ぎ去ってから、夏らしい日差しになってきました。私の住んでいる近畿地方はまだ梅雨明けしていませんが、そろそろ、といった感じです。

夏はおニャン子の季節と言っても過言ではありません。中高生をメインターゲットにしていたので、曲も夏という季節や夏休みを題材にしたものが多いです。何といってもコンサートツアーが夏休みに組まれていたので、どうしてもそうなったのでしょう。

非常に優柔不断ですので、数多の夏の曲から絞りきれることが出来ませんでした。そこで夏が溢れているアルバムをご紹介します。会員番号19番:岩井由紀子こと「ゆうゆ」のファーストアルバムの「ゆうゆ光線」です。

他の大部分のおニャン子の例に漏れず、歌唱力はちょっとアレなんですが、これが聴き続けると癖になるんです。癖になるのも、これまたおニャン子の楽曲に共通した特徴ではあるんですが、中でもゆうゆはその特徴が顕著ですね。デビューシングルのワンフレーズ目からしてそのノリです。まぁーもぉーおってー♪~と文字で表すのが困難なくらいインパクト大有りです。

アルバムの、いやこのアルバムだけでなく、ゆうゆの楽曲全ては、ゆうゆの声と歌唱力でないと絶対にダメです。ゆうゆが歌っているからこそ、デビューしてから20年を経てもなお、心に残るアルバムなんです。30代後半の皆様、是非お盆休みはゆうゆをどうぞ!

この中で1曲を、というのであれば「夏のダリア」です。超おすすめです。

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2007.07.12

ソフトバンクのCM

前回はソフトバンクの文句をちょっと書きましたが、今回は文句ではありません。なんて言っていながら、いきなり何なんですが、ソフトバンクのCM、お金かかりすぎ。ずーっとキャメロン・ディアスが出てるんだから。

で、そのキャメロン・ディアスのCMのBGMですが、懐かしい洋楽が流れているのが◎。私と同世代もしくは近い世代の人が作っているんだろうなー、と思いながら聞いています。

最新のCMでは、真夏を迎えようとしているこの時期に雪の降る道を歩くという、非常にナイスなセッティング。ソフトバンクのカタログの表紙も同じものを使っています。

そしてBGMで流れるのは、懐かしの我らがオリビア・ニュートン・ジョンのザナドゥです。最初に聞いたときに「どっかで聞いたことあるんだけどな…」となかなか思い出せなかったのですが、先日、思い出しました。思い出す前にネットで調べたらいいんですが。

この曲はミュージカル映画「ザナドゥ」の主題歌です。映画の中身はちょっとアレらしいんですが、オリビアが音楽の女神みたいな役どころで出演しています。で、このオリビアが綺麗なんですよ。わたくし的には、キャメロン・ディアスとタメ張ってるくらい。YouTubeに映画の中のザナドゥの部分がアップされています。プロモみたいなもんですが、是非ご覧ください。いいですよ。曲もいいですが、なんと言ってもオリビアの美貌がいいです。加えて、当時としては斬新な映像効果も見逃せません。30年近く前にもこれだけの技術があったのか、と驚きます。

ちなみにこの曲はオリビア・ニュートン・ジョンではなく、オリビア・ニュートン・ジョン フューチャリングELO、が正しいかと思います。ELOが演奏担当、オリビアがボーカル担当、みたいな感じです。

あと豆知識ですが、この映画は、ハリウッドだけでなく映画史の超大御所ジーン・ケリーの遺作でもあります。

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2007.07.07

七夕

今日は七夕ですね。と言いながら、更新が後手後手になっていました。どの話題を選択しようか悩むくらい、ネタには困らないのですが、携帯電話に関して色々あったので触れてみたいと思います。

私が初めて携帯電話を購入したのは、南野陽子がコマーシャルをしていた頃の関西デジタルホンでした。以来、キャリアは変えていません。現在はNTTドコモも併用していますが、「デジタルホン」改め「J-PHONE」改め「ボーダフォン」改め「ソフトバンク」も愛用しています。しかし会社名変わりすぎですね・・・。

ソフトバンクの機種変更を家族がしたのですが、家族は料金が割高になるのは金額も含めて納得しているとはいえ、例の問題になっている複雑な料金体系「スーパーボーナス」の仕組みを理解しないまま、署名と捺印をしていたのです。

まあ使ってお金を払う本人が納得しているので構わないのですが、理解をしていない人間に署名捺印をさせて、こちらが指摘し文句を言うと「署名捺印をいただいているので」の1点張り。やり方がヤクザまがいですね。さすがに腹が立ってソフトバンクにも直接内容を説明して、店名や担当者を伝えました。近日中に複数の消費者センターに事の経緯を詳しく説明しようと思っています。あれだけ問題になっているのに、販売スタンスは一切変わっていないことを。

私は携帯電話などのデジタルガシェットの類は大好きですので、大問題になっているソフトバンクの複雑な料金プランは熟知しています。熟知している人間から申し上げると、その料金プラン体系をきちんと理解さえすれば、ソフトバンクは非常に利用者に親切なサービスを提供していると断言できます。ナンバーワンだと思います。ですので、興味のある方はパンフレットをしっかり読んでご理解いただいた上で、前向きにご検討いただきたいと思います。

さて、恒例の??曲紹介ですが、高井麻巳子のデビューシングル「シンデレラたちへの伝言」をご紹介したいと思います。

アイドル路線ブリブリの曲が多かった中で、異例の?しっとりとした曲でしたが、若かった私はその良さをリアルタイムで理解することができませんでした。彼女が引退した後、リリースされた全曲を聴いて、初めて彼女を素晴らしさを知りました。

彼女を知るためにはどの曲から入っていくのがいいのか、その選択はとても難しいです。最初から完成されているので、手のつけようがない?ような感じなのです。ですので、ここはあえて時系列順、ということでデビュー曲を、となりました。

アルバムは4枚しか出していません。1枚目で完成されているとは思うのですが、出すごとに更によくなっています。4枚目はもう「神」の領域です。ジャケットの写真を見ただけで卒倒しそうになります。ええ、今でも。

無二の親友は、デビュー当時から高井麻巳子を絶賛していました。それを理解できなかった当時の私をかなり後悔しています。私はゆうゆを絶賛していたもんですから。

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