« 2007年9月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年10月

2007.10.28

伊勢名物と言えば…

仕事の都合で週1のペースが2週1になっています。毎週日曜日に更新しているのですが、来週再来週とまた仕事が被さってきそうなので、ヤバいです。ブログを再始動してからは、時事ネタに対しての意見も載せるようになったこともあり、アクセスも順調です。サラリとでも構わないので、目を通していただける方がいらっしゃるのは、とてもありがたく嬉しいです。ですので、仕事とはいえ、3週1の更新とかは何としても避けたいところです。

時事ネタを扱うようになってから、今まで以上にニュースやそれに対するネットでの意見をよく見るようになったのですが、本当に最近のニュースはレベルが低いですね。2ちゃんねるで言われる「民度」(=モラル?)というものが著しく低下しているように感じます。来年、中国でオリンピックが開催されるに当たり、公共の場所でのマナーがとんでもなく低く、何かと話題になっています(食品もですね)が、まずは足元である自国について猛省を促すような流れがないと、日本はこのままダメになっちゃうんじゃないか?と不安に感じ、懸念しています。

私は阪神間(兵庫県の南東部ってとこですね)に住んでいるのですが、私が小学生の頃、6年生の修学旅行では伊勢というのが定番、というか鉄板でした。それこそ神戸市なんかは、長い編成の臨時列車で複数の小学校が伊勢への修学旅行に向かうという、珍妙なものです。今でこそ、バラけているようですが。

そうです、伊勢といえば赤福。賞味期限を守らないだけでなく、再利用の発覚、そして記者会見での過少報告。泥沼です。

最近の大人は頭の下げ方がわかっていないですね。まあ、亀田史郎氏は例外的に酷いですが、何らかの団体の謝罪会見や対応を見て思います。赤福の社長もそうですが、過ちが発覚したなら、言い訳はしない、ウソはつかない、これからの対応を明確にする、長たるものは世間が納得する(ここが大事ですね)出処進退を表明する、これをちゃんとやれば、マスコミにも叩かれないし、世間には好印象を残すことが出来るくらいなんですけど、長たる人間は、今までの自分の既得権益だけに固執するので、それをしないですね。ほんと、しないです。そういう対応を見て、子供たちは育つと思うんですが。

ゆとり教育の失敗について、中教審は「授業時間を減らし過ぎた」という、あまりにもアホでマヌケで救いようのないコメントを先日出していましたが、教育体制だけでなく、やはり大人が見本となるような社会にならないとダメです。日本の将来が危ぶまれます。(中教審は、遅すぎましたが、ちゃんとしたコメント出しましたね。これはエラいです。)

ゆとり教育の土台?になるかと思うんですが、子供たちとの一番の接点なのに、大人が見本になっていないものがあります。「テレビゲーム」「漫画」です。30代後半以上の方、それより若くても古い漫画をよく読まれる方、どうでしょうか?最近の漫画、格闘モノしかないような気がしませんか?暴力は当たり前であり、正当であるかのような暴力シーンの氾濫。こんなものが子供の価値観育成や社会性収得にいいことなんてあるわけないと思います。良い悪いは別にして、「タッチ」や「キャッツアイ」といった、暴力のない漫画を週刊漫画雑誌は一定以上掲載する、というようなルールが必要になってきていると思います。あとエロもダメですね。少し規制しないと。子供が読むものですから、売れれば良い、という商業目的一辺倒の姿勢は、品位の欠片もないようしか見えません。

季節は秋を一気に通り越えて、晩秋らしさも感じるようになりましたね。昨日は冬に備えて、ユニクロの4990円の特価コートを買いました。社会人になりたての頃は、衣料品が今よりもかなり高かったので、隔世の感があります。こういうところは良い世の中になってますね~。

晩秋にぴったりのPV、あります。aikoの「えりあし」です。

背景に赤く染まった木々が写り、囁きかけるようなaikoの声と悲しい別れの詞が、じんわりと心に染み入ります。美しい映像ですので、今はやりのyoutubeやニコニコ動画ではなく、DVD買って大画面で見ていただきたく思います。出来れば、晩秋の昼下がり、柔らかい日差しが差し込むソファにもたれて、グラスを傾けつつ鑑賞してください。はい。

蛇足ですが、赤福の模造品?っぽいので「御福餅」というのがあります。商品名だけでなく、パッケージの雰囲気もモロ赤福なんですが、赤福なき今、結構売れているそうです。前述の伊勢への修学旅行の際も、買う人が多いので、旅行前に赤福の注文を取るんですが、そのとき、赤福と御福餅を両方選択できるようになっていました。私が御福餅の存在を知ったのはこれです。

さらに蛇足ですが、近畿圏以外の方、赤福は伊勢でしか買えないと思っていませんか?実は大阪駅とか天王寺駅という大阪市内のキオスクでも買えちゃいます。っていうか買えちゃいました。今は買えないんですもんね。赤福は大好きですので、大阪で見かけたら、ちょくちょく買ってました。御福餅もいいんですが、赤福さんには早く営業再開してもらいたいと思います。

美味しいんですよ、赤福。(くどくてすみません・・・。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.14

正義はあるのか?

一個人やメンバーが同じ価値観を持つ集団、もっと大きいところでは国家が、それぞれの価値観で正義を定め、それに基づいて理想を実現すべく、日々何らかの行動を起こしているのが人間社会であり、それらの集合体が世界情勢の実像と言えるでしょう。ひとつひとつの行動は決して小さくありませんが、より多くの人間が関わった事象がどうしても大きく扱われがちなのは、日頃からの報道機関の事件の扱い方で皆さんもよくご理解されているかと思います。

それぞれの価値観に基づいた正義は、立場が変われば、何の価値もないものに変化します。それだけならまだいいのですが、ややもすれば、正義は悪に変わり、憎悪の対象にさえなる可能性があります。中東諸国と西欧諸国、イラクとアメリカなどは正にそのお手本?ですね。

軍事独裁国家であるミャンマーでも、自分たちが勝手に思っている正義を振りかざし、他国の報道関係者を虫ケラ(虫さんに対して非常に失礼な表現ですが…)のように殺してしまうという痛ましい出来事がありました。日本人が意味もなく殺されているのですから、日本という国がもっと厳しく対応してもいいんじゃないかと思います。在日大使館の閉鎖と外交官の退去程度はやって当たり前です。シルベスタ・スタローン主演映画「ランボー」で、スタローンが演ずるランボーが「俺たちが国を愛したように国も俺たちを愛して欲しい」という言葉、今の日本には微塵もありません・・・。残念ながら。

日本を預かるバカ政治家は己の私利私欲だけにしか動きませんから、国民1人が死にました→相手は面倒臭そうなキチガイ国家です→ババ引きたくないし放っておくか、みたいなもんでしょ。

日本の政治家でこれに反論なんか出来る人間は一人もいないはず。反論したら、それこそキチガイです。国民の年金で揉めに揉めているのに、議員年金の優遇ぶりは全く手をつけず、政治資金に関してものらりくらり・・・。ええかげんにして欲しいです。ホント。

いつか何か変わるんでしょうかね?日本。

もっと身近なところでみてみましょう。正義を主張するのはいいのですが、やり方がいけませんね、亀田一家。

あまりにも低俗すぎて、見ているほうが恥ずかしいです。父親である史郎氏の影響が一番大きいので、父親はボクシング界から永久追放して欲しいです

ちょっとここから先の私の考えは反対意見が圧倒的に多いかもしれません。

亀田三兄弟、はっきり言って、このままでは社会のゴミです。が、世間一般で常識と言われているような言動や考え方を身につければ、ボクサーとして大いに成長すると思います。考えてください。自分に対して非常に厳しいボクサー稼業、一応、亀田三兄弟はこなしています。あの鍛えられた体、彼らに文句罵声を浴びせている人間のどれほどが、彼らと同じような厳しい鍛錬を通じて同じような体をつくることが出来るでしょうか?

亀田三兄弟はボクサーをやれるだけの根性は持っていますし、努力家でもあると思います。ただ、親の育て方があまりにも劣悪だったために、人間性・社会性があまりにも欠如しています。その穴埋めをどこまで出来るか、彼らの将来は全てそこにかかっています。ぜひ頑張って欲しいと思います。

でもね・・・

亀田一家を食い物にしたTBS、放送免許返上くらいしたらどうですか?私は今回の1件で一番腹が立ったのはTBSです。TBSは何かと問題しか起こさない放送局なので、存在しなくてもいいでしょう。というか不要です。

最近、腹が立つことばかりですね、って私だけかな?

今日は前回に引き続き、平松愛理の4枚目のアルバム「redeem」の2曲目「一緒にあそぼう」を紹介します。

失恋した友人を励ます優しいOLのストーリーです。元気が出るようなメロディではありませんが、傷ついた心を優しく包み込むような歌詞とメロディーのハーモニー。失恋したとき、というよりは、凹んで優しさに触れたいときにお勧めの1曲です。平松節炸裂しています。今回のように腹立ってるときに気持ちを穏やかにしたいときなんかもいいですね。

※キチガイという言葉は差別用語であり放送禁止用語です。よい子のみなさんは使わないようにしましょう。ヘタしたら人間性疑われますよ・・・。私もだけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.07

紹介されちゃいました

このブログ、半年続けて、1年半ほど休んで、再開後4ヶ月、という経緯をたどっています。再開後は1日平均10人程度の方がアクセスしています。が、ブログ開設時からの平均となると、1日平均2人程度、と激しく落ち込みます。放置していたのが悪いんですが。

少ないながらもご覧いただいている方がどのくらいなのか、ほぼ毎日、アクセス数のチェックをしています。ところが10月2日の火曜日、仕事が休みだったので3時のおやつの時間頃にチェックをすると、今まで2人平均だったアクセス数が4人を超えています。「??」最初は何が起こっているのか分かりませんでしたが、すぐ下のグラフに目をやると1時間で3桁もの人がアクセスしてるではありませんか!

「変なリンクを貼られたか?」と思い、リンク元を確認すると、ココログの運営をしている「@nifty」さんのトップページに紹介されていました。スタッフの方が旬の話題を扱っている記事をピックアップして紹介してくださるというシステムがあるそうで、紹介されて初めて知りました。

以前は毎日数行の日記のような記事を書く、ということにしていたのですが、読まれる方からすれば全く面白くもないでしょうから、話題になっている事の紹介と自分の考えみたいなものを少しまとまった量で数日おきに書く、というように変更しています。今回はその変更が功を奏したようですね。嬉しがりなので、記念のアクセス数を画像で貼っちゃいます。1日当たりも凄いですが、今までのアクセス数と比べると、その突出ぶりが凄いですね。

__4 

__6

まあ、そんなこんなで1日の平均アクセス数が2人から19人に激増しました。が、そのカラクリは紹介していただいたお陰、ということです。@niftyのスタッフさん、ありがとうございました。これからも頑張って更新していきます。

紹介された記事は2つのいじめ、時津風部屋・私立滝川高校での出来事についてでしたが、時津風部屋では親方の解雇・一番の兄弟子(もう39歳なのに現役!)が引退して部屋を引き継ぐ、ということで、根本からの解決ではありませんが、ひと段落しつつあります。紆余曲折しかありませんし、世論に押された感はありますが、まずまず素早い対応だったと思います。片や滝川高校は全く進展なく足踏み状態。逮捕された生徒の弁護士は言い訳に終始し、学校側も併設されている中学校でのいじめ調査を今頃始める始末。相撲部屋と学校という大きな違いがあり対応が難しいところですが、1日も早く誠実な対応をされることを期待したいと思います。

さて、新たな話題ですが、この1週間で私が一番印象に残ったのは、大阪にある「HEPナビオ(ナビオ阪急)」 が10月28日で閉館というニュースを目にしたことです。

京阪神にお住まいでない方には縁のないものですが、阪急梅田駅から徒歩5分ほどのところにある商業施設です。また最上階にはシネコンが入っています(このシネコンは残るそうです)。以前は入っている店舗も高級な感じがして、社会人くらいじゃないと場違いな雰囲気がしたものです。また最上階のシネコンは、以前は梅田劇場・北野劇場・梅田スカラ座という巨大映画館3つで構成されていて、週末はかなり混雑していました。HEPナビオ閉館と時を同じくして、数百メートルほど離れた場所にある映画館「三番街シネマ」が閉館となるそうです。

今から20年ほど前はとても賑わっていたのですが、新しい商業施設があちこちに出来、人の流れも変わり、また商売の仕方も変わり、時代遅れとなったのでしょうか・・・。ビルの形は大型船の船首のような形をしており、竣工当時はそれも話題になったものです。今になって見てみると、少し古い感じになりました。

ですが、シネコン以外の店舗フロアは阪急百貨店別館となるそうです。阪急百貨店は現在数年かけて少しずつ新築している最中ですが、少し手狭になっているので、それを補完しつつ、新しい商業施設として活用されるのでしょう。大いに期待したいところですが、街の姿が変わっていくのは少し寂しいものです。

私は生まれが神戸市なので、神戸に非常に愛着があり、大阪よりも神戸に行くことが多いのです(勤務も三宮)が、阪神大震災で街の姿が大きく変わったことがすごいショックでした。それまでも、生まれ育った街や神戸の繁華街は、とても少しずつ、時の流れと歩調を揃えて、変わってはいましたが、阪神大震災は本当に街を全てリセットしてしまいました。震災から13年近く経ち、街並みはすっかり変わりました。綺麗ですが、昔の神戸に戻りたい気持ちはいつまで経っても変わりません。

変わらないでいて欲しいもの、たくさんありませんか?時が流れ、時代が変わり、全てが変わっていきます。戻りたい時代もあるけど、時間に支配されている以上は、全て時の流れるまま。それが一番いいのかもしれません。何かにずっとしがみついたままでは、なにもできませんから、無理やり流されるくらいで人間はちょうどなのかもしれないですね。

朝夕の冷え冷えとした空気が秋が本格的になってきたことを感じさせてくれますね。今日は平松愛理の4枚目のアルバム「redeem」(←私のIDもここに由来します)の1曲目に収録されている「あなたに出逢えてよかった」を紹介します。

イントロがちょっと熱帯チックなんですが、中身は全然普通です。最初に聞いたときはびっくりしましたが。説明しにくいですが、まあ、平松愛理ワールドなんですよ、この曲も。声も歌い方もみーんな平松ワールドです。ちなみに私のオカンは平松ワールドが大嫌いです・・・。フレディ・マーキュリーは許容範囲なんですけどね。

ちなみに、これまたブックオフに行くと安く手に入るアルバムなので、ご興味ご関心のある向きは是非ご購入を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2007年12月 »